【LCC10日間世界一周⑧】世界一周西回り東回りどっちがオススメ?

前回の記事では『世界一周の定義』についてご紹介しました。
とりあえず私たちが採用した世界一周の定義としては、

東方向か西方向の同一方向に逆戻りせず回りながら太平洋と大西洋を各々1回のみ渡って出発地に戻ること

ということで、この定義に当てはまるようにLCCを使った世界一周のルートを考えてみることにしました。

そこで、まず今回のテーマとしては『世界一周旅行、西回りと東回り、どっちがオススメ?』です。

西回りか東回りか?

時差の影響

【西回りの場合】

例えば、日本と比べて時差マイナス3時間の国に4時間かけて行くとします。
朝10時に日本を出発すれば現地には日本時間の14時に着きます。
このとき、時差がマイナス3時間なので現地時刻は11時ということになります。
つまり、4時間フライトに乗っていても1時間しか時間が進まないということになります。
このように、西に行くときは1日の時間が少しずつ伸びることになります。
最後、日付変更線をまたいだときに、いっきに丸一日分の日付が進み、伸びた分のツケが最後に回ってきます。

【東回りの場合】

例えば、日本と比べて時差プラス3時間の国に4時間かけて行くとします。
朝10時に日本を出発すれば現地には日本時間の14時に着きます。
このとき、時差がプラス3時間なので現地時刻は17時ということになります。
つまり、4時間のフライトに乗ると、7時間時間が進むことになります。
東に行く場合はこのように1日の時間が相対的に短くなります。
ただし、日付変更線を旅の最初にまたいで時間が丸1日戻るので、最初は得をしたような気分になりますが、実はその得をした分のツケを毎日少しづつ返すことになるのです。

西回りのほうが1日1日の時差の影響を受けにくいので、時差ぼけの防止のためには西回りがオススメです。

ジェット気流の影響

地球の上空、ちょうど飛行機の航路上にはジェット気流と呼ばれる強い風が毎日吹いています。この風は西から東に吹いています。これをジェット気流と呼び、向きが変わったりすることはありません。
西からの風なので西から東に移動するときには追い風となり、フライト時間が短縮されます。
逆に西に移動するときは向かい風になるので、フライト時間は伸びてしまいます。

この点では東回りがオススメです。

その他の影響

西回りで最初にアジアから周り、最後アメリカやハワイなどの物価の高い場所で豪遊して帰ってくるか、または東回りで最初物価の高い国から周り、最後アジアの物価の安い国でお土産を
爆買いして帰るか、このあたりは個人の好き好きという感じです。

結論

私たち夫婦は最初、東回りのほうがジェット気流を有効活用できて、時間の節約になるのでは?ということで東回りのルートを作成してみましたが、やはり東回りでは時差の影響を受けやすく、一日の中の飛行機に乗っている時間が相対的に長くなってしまうことから、再度、西回りのルートを作成しました。

西回りではジェット気流の恩恵は受けられないものの、時差が少なくなるので旅の計画も立てやすくなりました。

このことから、私たちは今回の世界一周旅行には西回りを採用することにしました。

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